シャーロット ハザレイ

ジャンル

ロック



解説


 UKの人気ロックバンドASHの元ギタリストのシャーロットハザレイ。(ASHには途中から参加)。ASH在籍時はバンドメンバー唯一の女性であること(結構キレイで、スタイルもいい ^^ )や、男顔負けのエネルギッシュなプレイで人気があった。ASH在籍時の2005年にファーストアルバムをだす。その後、他のASHのメンバーと友好的?に別れ、本格的にソロ活動を始める。本格始動はこのときからなので、実質的な始動はセカンドアルバムからといっていいかもしれない。







1.  「  DEEP BLUE 」   ( 2007年3月 )


 ASHから友好的?に脱退したあと、ソロアーティストとして本格始動したシャーロットハザレイのアルバム。ソロ活動後としては2作目だけど、本格的な作品はこの作品から。ディープぶるーっていうアルバムのタイトルに合うような、ゆがんだギターがかっこいい。特に「Behave」とか「Mr.ED」とかかっこいい!激しいロックのプレイを魅せるシャーロットは、見た目かっこいいお姉さま風。プロモーションビデオでも、男どもを蹴散らしています。 ^^; 自分が思うところ、バンドが解散・分裂して、各自がソロ活動を始めることは多いけど、たいていうまくいかない。でも、シャーロットハザレイの場合は、なるほどASHではできないこと・・・をのびのびとやってる感じがして良し。こんなところからも、憶測だけど今回のバンドからの脱退がポジティブで友好的なものだったんだろうなと思う。



1  Cousteau                       9   Very Young
2  Be Thankful                    10  Dawn Treader 
3  I Want You To Know             11   It Isn’t Over
4  Again                         12  Sibelia
5  Wounded Sky                    13  Lost In Time
6  Behave                        14  Mr. ED
7  Love’s Young Dream             15  Sister Universe
8  Roll Over ( Let It Go )



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