Lily Allen
ジャンル
ポップ エレクトロニカ
解説
マイスペから人気に火がついたUKのシンデレラ娘。今後はこういったインターネットの中から人気が出てきて→プロデビューっていうケースも増えてくるのかも。フレンチポップみたいなポップでコミカルでファッショナブルなファーストアルバムは世界的に大人気。その後私生活では、ケミカルブラザーズのエド・シモンズと一時婚約・妊娠するも、その後流産し結局婚約も解消。 ゴシップ記事を書かれたり、私生活の混乱がありつつも、UKのポップアーティストとして活躍中。
1 「 Alright Still 」 ( 2006年 10月 )
マイスペースから人気が大爆発したUKのポップシンガー、リリーアレンのファーストアルバム。シングルカットされてヒットした「スマイル」は聞くと肩の力が抜けて行くリラックスソング。無理に大声をはりあげないで、軽くリズミカルにくちずさむのがいい。「Little Things 」も名曲。ワンテンポ早いリズムの歌声のあとに、遅れてメロディが来る曲。アルバムを通してフレンチポップみたいにおしゃれで、箱庭感がしていい感じ。表現おかしいかもしれないけど、個人的にはリリーアレンって女性版BECKって感じがする。なんかインディーズっぽいんだよなあ。 ^^
1 Smile 7 Shame For You
2 Knock’em out 8 Littlest Things
3 LDN 9 Take What You Take
4 Everything’s just wonderful 10 Friend Of Mine
5 Not Big 11 Alfie
6 Friday Night